保育園見学、保育所体験・プレママ・プレパパ等の紹介ページです。

保護者の皆様へ園からのお知らせページです。

日課、年間行事、よくある質問等のご紹介ページです。

わたしたちは
いつもその子の場所が決まっており
いつもその子の世話をする大人も決まっており
いつもその子にふさわしい食事があり
いつもその子にあった玩具があり
いつもその子にあった ゆったりとした時が流れるように
そんな雰囲気づくりに心しています
子ども自身が社会性を身につけられるように
年齢らしい役割と体験の場を提供します

わたしたちはこんな子どもに育てたいと考えます
健康な心とからだの子ども
よく見、聞き、感じ自分で思ったことを
素直にあらわせる子ども 
からだを動かすことに喜びをもつ子ども 
友だちといることを楽しいと思い、協同していく子ども

   ∼行事は特別なものではなく生活の中で∼

白梅保育園は0歳から2歳までの乳児保育園です。近隣には春になると桜が綺麗なグリーンロードや公園、畑など自然環境の豊かな地域に恵まれ、人や環境との関わりの中で子どもたちは豊かな感性を育んでいます。行事は特別なものではなく子ども中心の生活の中の一部として、子どもが身の周りの環境の中で季節を感じたり、本物の美しさや不思議さに出合い、子ども自身が自ら感じて心を動かすことの経験やゆったりとした時間を大切にしています。

自然が作り出す美しさ

 地域の方のご厚意で、園近くの畑をお散歩コースにさせてもらい、季節の移ろいを五感で楽しんでいます。春になると畑の敷地内の竹林から筍が芽を出し始めます。毎日同じ道順で散策をしているからこそ昨日との風景の違い、植物や野菜の育ちの変化などに気づくことができます。
小さかった筍は日に日に大きく背を伸ばしあっという間に空に向かって突き抜けていき、子どもが手を触れると筍の茶色の皮から美しく輝く若竹の緑色が顔をだしました。自然の神秘にしばらく浸って「サラサラ」「フワフワ」「冷たい」「気持ちいい」「きれい」。竹を叩き比べて「音が違う!」。「これは竹?たけのこ??」感じたこと不思議に思う事を言葉やまなざし、体を使って表現する子どもたち。
 畑で見届けてきた筍、園では栄養士が皮を剥くところを見せにきてくれました。次々はがれて小さくなる筍、畑で見た緑とは違う色の筍の姿に皆興味深々で触ったり匂いをかいだり…。こうしてみんなで経験した『たけのこ』は筍ごはんとして食事で出てきた時に、自分自信の経験の感覚と言葉に中身の入った『たけのこ美味しい!!』の言葉となって表れるのでした。 
◆収穫の喜び
 白梅保育園では様々な花や実のなる木を園庭に植えています。(梅、ロウバイ、松、サクランボ、ビワ、柿、キウイ、ゆず等)
 季節が移ろう中で庭の木々も新緑から枝葉が伸び、つぼみから開花して実を付けて、その変化を日常の中で楽しみます。実が大きくなってくると「そろそろとろうよ」「もうちょっと大きくなるかな?」「とりが食べちゃうかな?」「いっぱいママとパパにお土産にしたいな」と子どもとお話しをしながら収穫の時期を見極めます。待ちに待った収穫はみんな張り切ってお手伝い。収穫したゆずは給食室で調理してもらい、柚茶や和え物に入れてもらったり、たくさん収穫できた時は地域の方におすそ分けしたり、お土産にしてお家に持ち帰り、柚湯を楽しんでもらうなど家庭や地域の方とも収穫の喜びを味わっています。
 

◆日常の喜びを大切に

 日常の経験の中で心を動かし感じ、子どもたちの目の奥が輝く瞬間は大人も一緒に心が動く瞬間です。大人も子どもも一緒にその瞬間を感じる事、感覚を使って浸ること。“あなたが感じたそのままでいい”と人との関係の中で心地よく響き合い、受け止められた経験は深い所の身体記憶に残るのではないかと思います。「子どもが今感じていること」「心の動き」「喜び」などの内なる言葉や感情にゆっくり丁寧に寄り添い感じることのできる大人、それができる職員集団でありたいなと思っています。
 植物、生き物、色、水、光、風、言葉、響き…
子どもたちには生活の中での豊かな出合い、その子なりの主体的な関わり方や感じ方の中で、自分の身体や感覚を自分のものとして獲得しながら、豊かな感性を育んでいってほしいと願っています。
 

運営
社会福祉法人小松福祉会

所在地

〒187-0003 
東京都小平市花小金井南町2丁目12番5号

TEL

042-466-2015

FAX

042-466-2018

保育時間

7:00〜18:00(延長保育 18:00〜19:00)